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Model Action Talk The MAT Method

Model Action Talk The MAT Method


世界的に有名な『Let's Go』の著者

仲田利津子先生が考案された

Model Action Talk The MAT Method を

仲田利津子先生から直接ご指導いただき、

講師は現在も継続して学習中(16年目)。

MATメソッドを使ってレッスンを行っています。


日本人のように外で全く英語を聞かない環境下で、

英語をどのように習得していくか?レッスンは週に1回。

80分のレッスンで1年間(40回レッスン)、

合わせても2日間(53.33時間)とちょっとしかありません。

だからこそ、子どもたちの発話量が大切なのです。


MATメソッドではレッスン内の子どもたちの発話量は80%。


先生が発話をして練習する場ではありません。

また、子どもたちのMI(Multiple Intelligence*)に合わせて、

さまざまな切り口でレッスンを進めます。

体験に来られた生徒さんや保護者の方からは、

これだけ英語を話すレッスンなのですか!と驚かれるほど。


だからNEICを卒業される時点で英語を使えるのは

当然のことと言っても過言ではありません。


*MI理論とは

知能を測るときに使うものといえば

一般的にはIQ(知能指数)が浮かびますが、

これは数学的や論理的な問題解決能力の高さを示すものです。

ですが、知能というものは本当に

たった一つの物差しだけで測れるのか?


研究者たちも同じように考えてきました。

そのうちのひとつが多重知能理論(MI理論)です。

多重知能理論はハーバード大学、

認知・教育学の教授である

Howard Gardner(ハワード・ガードナー)さんが

提唱した多数の知能です。


・論理・数学的知能

(Logical-mathematical intelligence)

・言語的知能

(Linguistic Intelligence)

・身体運動的知能

(Bodily-kinesthetic Intelligence)

・音楽的知能

(Musical Intelligence)

・空間的知能

(Spatial Intelligence)

・対人的知能

(Interpersonal Intelligence)

・内省的知能

(Intrapersonal Intelligence)

・博物学的知能

(Naturalistic Intelligence)

・霊的知能

(Spiritual Intelligence)

・実存的知能

(Existential Intelligences)


これら10の知能のそれぞれを

子どもたちが持っているのではなく、

複数持ち合わせている子もいます。

それぞれに長けたタイプのお子さんが

レッスンでも活躍できるよう、さまざまな角度から

MATメソッドを使ってレッスンを行っています。

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